東京科学大学 総合研究院 化学生命科学研究所 館山・安藤研究室

                   
東京科学大学 総合研究院
化学生命科学研究所
館山・安藤研究室

2024

2024/10/01

IGP(C)のD1学生としてFeye-Feng LUさんが、特課研のB4学生として北野理久さんが当研究室に配属になりました。よろしくお願いします。

2024/10/01

当研究室は東京科学大学(略称:科学大) 総合研究院 化学生命科学研究所 館山ー安藤研究室となりました。英語名はTateyama-Ando Group, Laboratory for Chemistry and Life Science (CLS), Institute of Integrated Research (IIR), Institute of Science Tokyo (Science Tokyo)です。 ホームページ、メアドなど今後変更予定ですがしばらくはtitech.ac.jpも使用できます。

2024/09/01

特任助教 Dr. Zizhen Zhouさんが、約3ヶ月間 Brown Univ.のProf. Yue Qi研に滞在(短期留学)して全固体電池界面の計算科学研究を行います。

2024/09/01

中嶋武さんが、2024/9/1付で当研究室助教に採用されました。これからよろしくお願いします。

2024/08/23

2025年4月修士課程入学に対する大学院入学試験が終了しました。

2024/08/19

当研究室D2の伊藤暖さんが、第63回分子科学若手の会夏の学校(2024/08/19-23)の第一分科会「電気化学反応の第一原理計算:講師陣内 亮典 博士((株)豊田中央研究所, シニアフェロー)」の企画・担当を行いました。暖さん、お疲れ様。

館山教授の最新研究Newsはこちら。安藤准教授の最新研究Newsはこちら。佐々木助教の最新研究アクティビティはNewsこちら

2024/10/01: IGP(C)のD1学生としてFeye-Feng LUさんが、特課研のB4学生として北野理久さんが当研究室に配属になりました。よろしくお願いします。

2024/10/01: 当研究室は東京科学大学(略称:科学大) 総合研究院 化学生命科学研究所 館山ー安藤研究室となりました。英語名はTateyama-Ando Group, Laboratory for Chemistry and Life Science (CLS), Institute of Integrated Research (IIR), Institute of Science Tokyo (Science Tokyo)です。 ホームページURL、メールアドレスなど今後変更予定ですがしばらくはtitech.ac.jpも使用できます(します)。

2024/09/01: 研究員の中嶋武さんが、2024/9/1付で当研究室助教に採用されました。これからよろしくお願いします。

2024/09/01: 特任助教 Dr. Zizhen Zhouさんが、約3ヶ月間 Brown Univ.のProf. Yue Qi研に滞在(短期留学)して全固体電池界面の計算科学研究を行います。

2024/08/23: 2025年4月修士課程入学に対する大学院入学試験が終了しました。2025年4月には複数のM1学生が当研究室に参画します。

2024/08/19-20: JSPSサマープログラム(当研究室滞在のLukas Ketterと同じプログラム)で京大・安部研に滞在中の Forschungszentrum Jülich GmbH のPh.D Student,  Konstantin Kösterが当研究室を訪れ、蓄電池の計算研究について議論しました。

2024/08/19-23: 当研究室D2の伊藤暖さんが、第63回分子科学若手の会夏の学校(2024/08/19-23@分子研)の第一分科会「電気化学反応の第一原理計算:講師陣内 亮典 博士((株)豊田中央研究所, シニアフェロー)」の企画・担当を行いました。暖さん、お疲れ様。

2024/08/05: 元ポスドクのDr. Seong-Hoon Jangさん(現:東北大金研特任助教)の当研究室開発プログラムEwaldSolidSolutionを用いた高安定性とイオン伝導度を有するNa-ion硫化物固体電解質探索の理論計算論文がJ. Mater. Chem. Aに掲載されました。Seong-Hoonさん、おめでとうございます。

2024/08/05: 特任助教のDr. Zizhen Zhouさんの全固体電池の正極ーコート層界面におけるイオン輸送の理論計算論文(当研究室開発のHI-CALYPSO法利用)がACS Appl. Mater. Interfacesに掲載されました。Zizhenさん、おめでとうございます。

2024/08/01:安藤准教授が東大・本郷キャンパスで開催された科研費学術変革領域A「イオン渋滞学」第1回公開シンポジウムにて計画研究A01の研究代表として講演を行いました。

2024/07/21-23: 館山教授がUniversity of Cambridgeを訪問。蓄電池に関するバーチャルインスティテュートFaraday InstitutionのProf. Clare P. Grey PIとProf. Michael De Volder GLと議論を行いました。また以前共同研究をしていたProf. Michel Sprikとも議論を持ちました。

2024/07/20: D2伊藤暖さんと館山教授が英国・London・King’s College Londonで開催された”UK-Japan Next-Generation Batteries Seminarにて招待講演を行いました。

2024/07/18: 当研究室D2の伊藤暖さんが英国・London・QEII Centreで開催されたSolid State Ionics 2024にてPoster発表を行い、Poster Awardを受賞しました。暖さん、おめでとうございます。(Solid State Ionics 2024には伊藤暖さんと館山教授(口頭発表)が参加。)

2024/07/02-03: JSPSサマープログラムで当研究室滞在中のLukas Ketterが東北大学・大野真之准教授の研究室を訪問し、研究会にて発表を行いました。

2024/07/01: 研究員のDr. Zizhen Zhouさんが、2024/7/1付で当研究室特任助教に昇任されました。おめでとうございます。

2024/06/27: すずかけ台キャンパスの全固体電池材料研究者(菅野先生、平山先生、鈴木先生ら)と訪問中のProf. Yue Qiと一緒に、”Workshop bridging between theory and experiment on all-solid-state battery materials at Tokyo Tech”を開催しました。当研究室からは館山教授、安藤准教授、佐々木助教、LUONG特任助教、ZHOU研究員およびNIMSからJALEM主幹研究員が講演しました。

2024/06/27: 当研究室D2 のQianli SiさんのLi金属電池の寿命に関する機械学習予測モデル構築の論文がAdv. Sci. (Impact Factor=14.3)に掲載されました。Qianliさん、おめでとうございます。また本論文はNIMSにてプレスリリースされ、( https://www.nims.go.jp/press/2024/07/202407240.html )、いくつかの新聞にも紹介されました。

2024/06/24 & 25:  JST-ASPIRE 大久保プロジェクト(代表:早大・大久保將史教授)のキックオフおよび若手の会(共に国際会議)が、早稲田大学小野記念講堂で開催され、当研究室からほぼ全員が参加し、館山教授と佐々木助教が招待講演を行いました。

2024/06/24: 全固体電池計算材料科学研究で世界をリードするBrown UniversityのProf. Yue Qiが研究室学生2名(Harsh D. Jagad & Gregory Pustorino)と一緒に当研究室に滞在(6/26-7/2)。国際共同研究を開始しました。

2024/06/21: University of MünsterのProf. Wolfgang Zeier 研究室のPh.D StudentであるLukas KetterがJSPSサマープログラムに採択され、当研究室に滞在し固体電解質界面の理論計算に関する国際共同研究を開始しました。Lukasさんは最終的に9/13まで当研究室にて研究活動を行います。

2024/06/16-21: 香港で開催された蓄電池分野を代表する国際会議IMLB2024においてDr. Zizhen Zhou研究員とD2のQianli Siがポスター発表を行いました。(館山教授は招待講演

2024/06/06-07 & 12-13: 大阪公立大・林晃敏研究室のD2鳥居真人さんが、当研究室に滞在し、第一原理MD計算習得と共同研究を遂行しました。

2024/06/04 & 12: 東工大TAC-MIのラボローテーションカリキュラムで、大岡山・前田和彦研のM2山本悠可さんが当研究室で第一原理計算習得に従事しました。

2024/06/01: 台湾・国立成功大ポスドクのDr. Che-an Linが、当研究室(ポスドク)研究員(主にGteXプロジェクト担当)として着任しました。一緒に頑張りましょう。

2024/05/31-06/01: 科研費学術変革領域A「イオン渋滞学」領域会議を開催。計画研究A01班(計算・数理研究)研究代表の安藤准教授が講演。

2024/05/16: 東工大化生研にてJST-CREST「未踏物質探索」領域一杉課題の研究会を開催。東大一杉研、静岡大守谷研から多数の学生・若手が参加してくれました。

2024/04/12, 5/11, 6/1: 大学院入試説明会開催@すずかけ台キャンパス or Zoom(研究室訪問受け入れ)

2024/04/10:全固体電池固体電解質の研究で最先端を走る、Universität MünsterのProf. Wolfgang Zeierと学生Johannes Hartelが当研究室を訪問ました。満開の桜の下で記念写真です。

2024/04/09:館山教授が応用化学系2年生の量子化学I (1Q) の授業開始。

2024/04/01: 館山・安藤研究室スタート。安藤康伸准教授、佐々木遼馬助教、Huu Duc Luong特任助教、Zizhen Zhou研究員、中嶋武研究員、斉藤洋子派遣職員、志田香織事務支援員が新たに着任。(鋤柄麻美事務支援員は昨年度から継続。)

2024/03/01:館山研究室の准教授として現在産業技術総合研究所主任研究員の安藤康伸さん、助教として現在住友化学に勤める佐々木遼馬さんが2024年4月1日付で着任することになりました。蓄電池・触媒分野、電気化学・界面科学・イオニクス分野の新しい計算・データ科学研究を加速していきます!(もう1名助教公募を行います。)

2024/02/01:館山教授がCoPIとして参画するJST-ASPIRE”分散型国際ネットワークが実現する基盤蓄電技術革新とネットゼロ社会”(代表:早大・大久保將史教授)が採択されました。これから5年間、若手人材交流による国際共同研究をより一層推進していきます。

2024/01/12:館山研(早大・先進理工学研究科・ナノ理工専攻 館山・門間研)所属D1の伊藤暖さんが、科学研究費新学術領域「蓄電固体界面科学」の第10回領域会議に於いてポスター賞(プラチナアワード)を受賞されました。伊藤さん、おめでとうございます。

2023/10/01 : 館山研では以下の大規模(国家)プロジェクトを遂行しています。これらのプロジェクト研究の方向性(スーパーコンピュータ計算科学、次世代蓄電池、カーボンニュートラルなど)にご興味のある方のご参画をお待ちしております。

(1) 文部科学省 「富岳」成果創出加速プログラム 「物理-化学連携による持続的成長に向けた高機能・長寿命材料の探索・制御」 (富岳材料物理化学課題) 課題責任者・研究代表者

(2) 科学研究費助成事業 新学術領域研究 「蓄電固体デバイスの創成に向けた界面イオンダイナミクスの科学」(蓄電固体界面科学)理論・計算・データ科学計画班 研究代表者

(3)文部科学省 DxMT 「再生可能エネルギー最大導入に向けた電気化学材料研究拠点 (東京大学) DX-GEM」 理論計算グループ グループリーダー

(4) JST-CREST(北川領域) 「分子結晶全固体電池の創製」(一杉CREST) 主たる共同研究者

(5) NEDO SOLiD-Next (次世代全固体蓄電池材料の評価・基盤技術開発) サテライト研究開発機関 主任研究者(PI)

(6) JST GteX 蓄電池領域 「資源制約フリーなナトリウムイオン電池の開発」 機構解明グループ グループリーダー

(7) JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) :NIMS 先進蓄電池研究開発拠点(ABC) 計算科学チーム チームリーダー

加えて 企業共同研究・技術指導 4社

2023/10/01 : 館山佳尚NIMS GREENセンター長が東京工業大学・科学技術創成研究院・化学生命科学研究所 教授に着任しました。当面はNIMS GREENセンター長とのクロスアポイントメント(兼務)となります。学部生・大学院生受け入れは物質理工学院・応用化学系・応用化学コースから行います。先駆的な計算・データ材料化学アプローチを用いてエネルギー・環境問題(蓄電池、燃料電池、触媒など)に関する材料課題解決・材料予言・理論構築を進めていきます。よろしくお願いします。(現在ホームページ移行作業中のため、これまでの館山研の情報は旧ホームページ https://www.nims.go.jp/group/cs/ もご参照ください。) 

 

[以下はNIMS時代のNEWSです]

2023/09/30 : NIMSインターンシップ生 Feye-Feng Luさん(台湾・国立成功大)が3ヶ月のインターンシップ(2023.07.03-)を修了しました。固体電解質のDFT-MD研究を行いました。

2023/06/01 : Vikram Mahamiyaさんが館山研JALEMチームのNIMSポスドク研究員として参画しました。

2023/04/11 :  英国Imperial College LondonのProf. M. Titiriciと研究室メンバーが館山研を訪問し、セミナーを開催しました。

2023/04/06 : 佐々木さんらのイオン伝導度計算に対する新しい非平衡MD手法の開発と実証に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がnpj Comput. Mater.に出版されました。

2023/04/04 : LUONGさんらのイオン伝導度と電子伝導度の両者を考慮した蓄電池正極材料評価に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がJ. Power Sourcesに出版されました。

2023/04/01 : 館山佳尚グループリーダーがエネルギー・環境材料研究センター(GREEN)のセンター長に就任しました。

2023/03/31 :  山地洋平主任研究員がNIMS MANA 量子特性モデリンググループのグループリーダーに昇任されました。また石川敦之主任研究員が東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 准教授に栄転されました。

2023/03/27 : 東工大館山ー一杉研D3の佐々木さんが博士(工学)の学位を取得しました。

2023/03/24 : 館山GLを課題責任者とし、電池・触媒・磁性・高分子・構造材料の計算科学研究者が結集した課題「物理-化学連携による持続的成長に向けた高機能・長寿命材料の探索・制御」(通称「富岳」物理化学課題)が文科省「富岳」成果創出加速課題プログラムR5-7大規模連携課題枠にて採択されました。

2023/03/16 : NIMSにて次世代蓄電池に関するJapan (JST) -US (DOE) Seminarが開催され館山GLが招待講演しました。

2023/03/15 : 米国Brown Univ.のProf. Yue Qiが館山研を訪問し、セミナー・議論を行いしました。

2023/03/06 : JALEM主任研究員が米国UCSD Prof. Shyue Ping Ong研究室での1年2ヶ月の在外研究を終了し、無事帰国しました。

2023/02/14 : NIMS 国際アドバイザリーミーティング(IAM)のサテライトミーティングを開催し、Prof. K. Amine(Argonne), Prof. P. Bruce (Oxford), Prof. Y.-K. Sun (Hangyang), Prof. M. Winter (Munster) からアドバイスをいただきました。

2022/12/05 : 山地主任研究員らが国内外の主要研究者が集う国際会議The 13th TOYOTA RIKEN International Workshop: Integrated Spectroscopy for Strong Electron Correlation – Theory, Computation and Experiment (東京大学・小柴ホール)を主催しました。

2022/11/01 :  石川主任研究員がThe 23rd Asian Workshop on First-Principles Electronic Structure Calculationsで招待講演を行いました。

2022/10/01: 館山が理論計算グループのリーダーを務める文部科学省データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト「再生可能エネルギー最大導入に向けた電気化学材料研究拠点(東京大学)」および計算解析を担当するJST-CREST未踏物質探索領域「分子結晶全固体電池の創製」が開始されました。

2022/10/01 : SI Qianliさんと小田陽之さんが館山研(早稲田大学・先進理工学研究科・ナノ理工専攻 門間・館山研)D1として参画しました!

2022/09/16 : JANGさんらのNa硫化物電解質のハイスループットスクリーニングによる材料提案の「富岳」電池課題論文がAdv. Funct. Mater.に出版されました。

2022/09/05 : 伊藤暖さん[M2@山形大]がインターンシップ学生として3ヶ月間の館山研に滞在し研究を行います。

2022/07/22 : 石川主任研究員、東工大・大友先生らのアンモニア 電解合成に関する共著計算論文がACS Omegaに出版されました。

2022/07/11 : 佐々木さん[D3@東工大館山ー一杉研]がオーストラリア・ブリスベンのThe Univ. of Queensland、Prof. Debra Bernhardt研究室に短期留学しました。(08.30帰国)。イオン伝導度に関する非平衡MD新手法を開発!

2022/04/08 : GAOさんらのガーネット型酸化物固体電解質粒界のイオン輸送に対するドーパント効果に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がJ. Mater. Chem. Aに出版されました。

2022/03/31 : NIMSポスドク研究員のGAOさんがNIMS理事長賞進歩賞を受賞しました。NIMSポスドク研究員の受賞は初めてです。

2022/01/01 : JALEM Randy主任研究員が、UCSDのProf. Shyue Ping Ong研究室にて1年間在外研究を開始しました。

2021/12/08 : GAOさんらのガーネット型酸化物固体電解質粒界のイオン輸送に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がAdv. Energy Mater.に出版されました。

2021/12/01 : JALEMさんらの高導電率Naイオン固体電解質に関する元素戦略・蓄電固体界面科学共同研究論文がJ. Mater. Chem. Aに出版されました。

2021/11/18 : 東工大・東先生らとの我々が予測した固体電解質の合成に関するJST-ALCA・「富岳」電池課題共同研究論文がChem. Mater.に出版されました。

2021/11/09 : 山地さんらの人工ニューラルネットワーク(ANN)を活用した計算手法開発に関する「富岳」量子課題論文がPhys. Rev. Researchに出版されました。また、NIMSからプレスリリースされました。

2021/06/23 : 佐々木さん[D2@東工大館山ー一杉研]の有機結晶電解質内の特殊なイオン伝導機構に関する論文がJ. Mater. Chem. Aに出版されました。

2021/05/24 : JALEMさんらの機械学習による固体電解質予測に関するJST-ALCA・「富岳」電池課題共同研究論文がChem. Mater.に出版されました。

2021/05/21 :  TIANさんらのMg金属負極の溶解促進に関するJST-ALCA・蓄電固体界面科学共同研究論文がJ. Mater. Chem. Aに出版されました。

2021/04/09 :  YOUNさんらのハードカーボン負極内のNaクラスター形成に関する元素戦略・「富岳」電池課題共同研究論文がNature系雑誌npj Comput. Mater.に出版されました。

2021/04/01 : 山地洋平さんが主任研究員としてNIMS館山研に着任しました。

2021/04/01 : JALEM Randy主任研究員がNIMS理事長賞進歩賞を受賞しました。

2021/03/05 :  GAOさんらの全固体電池の電気化学理論に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がACS Appl. Mater. Interfacesに出版されました。

2021/02/25 :  石川主任研究員らのメタン部分酸化の反応速度論解析に関するJSTさきがけ論文がACS Catal.に出版されました。また、JSTからプレスリリースされました。

2021/02/15 :  東工大・山口先生、鎌田先生らとの水電解に関するJSTさきがけ共同研究論文がACS Appl. Energy Mater.に出版されました。また東京工業大学にてプレスリリースされました。

2020/12/09 : 東理大・駒場先生、久保田先生らとのNaイオン電池高容量負極に関する元素戦略共同研究論文がAngew. Chem. Int. Ed.に出版されました。

2020/11/23 : TIANさんらの全固体電池界面のイオン・電子移動に関する蓄電固体界面科学共同研究論文がACS Appl. Mater. Interfacesに出版されました。