東京科学大学総合研究院
化学生命科学研究所
館山・安藤研究室

1970/01/01

(東工大) 東京工業大学・物質理工学院・応用化学系の学部3年生で4年次に当研究室への配属を検討されている方、他大学も含め2025年度に東京工業大学(東京科学大学)の当研究室への修士課程進学を検討されている方は相談・見学可能です。館山教授 ( tateyama.y.aa/at/m.titech.ac.jp :/at/を@に変更してください)まで気軽にお問い合わせください。(現在ホームページ移行作業中のため、これまでの館山研の情報は旧ホームページ https://www.nims.go.jp/group/cs/ もご参照ください。) 

2023/11/13

台湾・国立成功大学のProf. Hong-Kang Tian研究室の先生・学生さんたちが当研究室を訪問し、当研究室メンバーと共にミニ研究会を開催しました。

2023/11/09

Z. Zhou(早稲田大Ph.D)らのリチウムイオン電池正極内のイオン輸送に関する応力歪み効果の第一原理計算研究(世界初レベル)の蓄電固体界面科学・「富岳」材料物理化学課題論文がACS Appl. Mater. Interfacesに出版されました。

2023/10/31

NIMSポスドク研究員だったJANG Seong-Hoonさんが、東北大金研・熊谷研の特任助教として栄転されました。Jangさん、おめでとうございます👏

1970/01/01

Luong(PD)らのイオン伝導度と電子伝導度の両者を考慮した蓄電池正極材料評価に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がJ. Power Sourcesに出版されました。


2023/04/06

佐々木(Ph.D)らのイオン伝導度計算に対する新しい非平衡MD手法の開発と実証に関する蓄電固体界面科学・「富岳」電池課題論文がnpj Comput. Mater.に出版されました。

2023/06/28

Jang(PD)らの固体電解質安定性のハイスループットスクリーニング手法の提案に関するDX-GEM・ABC論文がJ. Phys. Chem. Aに出版されました。


2023/07/05

館山(GL)らのリチウムイオン電池有機正極の計算探索に関する「富岳」電池課題論文がJ. Phys. Chem. Cに出版されました。


2023/08/28

Jalem(Staff)らの有望固体電解質のDFT計算および機械学習に関する科研費・マテリアライズ論文がJ. Phys. Chem. Cに出版されました。


2023/09/11

W. Zhou(PD)らのMg二次電池正極表面における電解液分解機構のALCA-SPRING論文がACS Energy Lett.に出版されました。


2023/02/14

NIMS 国際アドバイザリーミーティング(IAM)のサテライトミーティングを開催し、Prof. K. Amine(Argonne), Prof. P. Bruce (Oxford), Prof. Y.-K. Sun (Hangyang), Prof. M. Winter (Munster) からアドバイスをいただきました。

2023/06/30

館山(GL), Jalem(Staff), Luong(PD)はシンガポールで開催されたICMATおよび「蓄電固体界面科学」国際ワークショップに参加・発表しました。

2023/07/06

JalemチームのNIMSポスドク研究員として参画したVikram Mahamiya (PD:元IIT Bombay)と、NIMSインターンシップ生として参画したFeye-Feng Luさん(Master:台湾・国立成功大)の歓迎会を開催しました。

2023/08/03

館山GL, Jalem(Staff), Z.Zhou(Ph.D), Si(Ph.D)が、共同研究者であるProf. Bo. Gao (Jilin University)を訪問し、活発な共同研究議論を行いました。またProf. Yanming Maとも会食しました。

2023/08/23

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の材料学会の学生ツアーがNIMSを訪問し、館山GLをはじめとするメンバーがホストしました。

 
2023/09/03

W.Zhou(PD), Z.Zhou(Ph.D), Si(Ph.D)が74th Annual Meeting of ISE (Lyon, France)に参加し、W.ZhouとZ.Zhouが口頭発表を行いました。